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2017年7月6日 新STAGE 1:いきなり超天界! TBS:26時30分〜 城ヶ根御前:M・A・O/赤来杏:伊藤美来/黒酒路子:村川梨衣/黄瀬美甘:山崎エリイ/青山元気:石田晴香/紫村果音:白石晴香 神栖真心(カミダイオー):渕上舞/ロッチ王:高橋伸也/黄瀬柚香:水谷麻鈴 金城一美、渚ミサト(アナウンサー):ブリドカット・セーラ・恵美 2017年7月13日 STAGE 2:普通の【ろこ】がヒロインやってみてもいいんだけど TBS:26時30分〜 城ヶ根御前:M・A・O/赤来杏:伊藤美来/黒酒路子:村川梨衣/黄瀬美甘:山崎エリイ/緑川末那:広瀬ゆうき/青山元気:石田晴香 紫村果音:白石晴香/金城一美:ブリドカット・セーラ・恵美/カミダイオー:渕上舞/ロッチ王、駅長(路子父):高橋伸也 緑川隆元、メイテツクン:橋本信明/ナンカイクン:内藤玲 2017年7月20日 STAGE 3:大暇人カノン TBS:26時43分〜 城ヶ根御前:M・A・O/赤来杏:伊藤美来/黒酒路子:村川梨衣/黄瀬美甘:山崎エリイ/緑川末那:広瀬ゆうき/青山元気:石田晴香 紫村果音:白石晴香/黄瀬柚香:水谷麻鈴/ケモミミン:松田利冴/運転手:高橋伸也 2017年7月27日 STAGE 4:ゼロから始めるアクションヒロイン TBS:26時30分〜 城ヶ根御前:M・A・O/赤来杏:伊藤美来/黒酒路子:村川梨衣/黄瀬美甘:山崎エリイ/緑川末那:広瀬ゆうき 青山元気、青山勇気:石田晴香/紫村果音:白石晴香/黄瀬柚香:水谷麻鈴/美甘の母:平良綾野/農家のおじいちゃん:イッキ 農家のおばあちゃん:片貝薫 2017年8月3日 STAGE 5:ぷろじぇくと・ぶる~ TBS:26時38分〜 城ヶ根御前:M・A・O/赤来杏:伊藤美来/黒酒路子:村川梨衣/黄瀬美甘:山崎エリイ/緑川末那:広瀬ゆうき 青山元気、青山勇気:石田晴香/桃井はつり:豊田萌絵/紫村果音:白石晴香/駅長(路子父):高橋伸也/マネージャー:仲村かおり 店主:野瀬育二 2017年8月17日 STAGE 6:爆発天使はつりちゃん TBS:26時28分〜 城ヶ根御前:M・A・O/赤来杏:伊藤美来/黒酒路子:村川梨衣/黄瀬美甘:山崎エリイ/緑川末那:広瀬ゆうき 青山元気、青山勇気:石田晴香/桃井はつり:豊田萌絵/紫村果音:白石晴香/はつり父:佐々健太/現場監督の森:伊丸岡篤 桃井建設社員:飯田拓見/演劇部部長:長江里加 2017年8月24日 STAGE 7:がんばれ!!ミカピョン TBS:26時28分〜 城ヶ根御前:M・A・O/赤来杏:伊藤美来/黒酒路子:村川梨衣/黄瀬美甘:山崎エリイ/緑川末那:広瀬ゆうき 青山元気、青山勇気:石田晴香/桃井はつり:豊田萌絵/紫村果音:白石晴香/保育園の先生:ブリドカット・セーラ・恵美 運転士:高橋伸也 2017年8月31日 STAGE 8:青山妹、演出はじめるってよ TBS:26時28分〜 城ヶ根御前:M・A・O/赤来杏:伊藤美来/黒酒路子:村川梨衣/黄瀬美甘:山崎エリイ/緑川末那:広瀬ゆうき 青山元気、青山勇気:石田晴香/桃井はつり:豊田萌絵/紫村果音:白石晴香/金城一美、渚ミサト:ブリドカット・セーラ・恵美 駅長(路子父):高橋伸也/桃姫:谷口夢奈/立花:柴田秀勝/女性事務員:仲村かおり 2017年9月7日 STAGE 9:白銀(ぎん)の本気(マジ) ~Silver Serious~ TBS:26時28分〜 城ヶ根御前:M・A・O/赤来杏:伊藤美来/黒酒路子:村川梨衣/黄瀬美甘:山崎エリイ/緑川末那:広瀬ゆうき 青山元気、青山勇気:石田晴香/桃井はつり:豊田萌絵/紫村果音:白石晴香/黄瀬柚香:水谷麻鈴/立花:柴田秀勝 2017年9月14日 STAGE 10:さよなら絶望戦士 TBS:26時28分〜 城ヶ根御前:M・A・O/赤来杏:伊藤美来/黒酒路子:村川梨衣/黄瀬美甘:山崎エリイ/緑川末那:広瀬ゆうき 青山元気、青山勇気:石田晴香/桃井はつり:豊田萌絵/紫村果音:白石晴香/神栖真心(カミダイオー):渕上舞 渚ミサト(アナウンサー):ブリドカット・セーラ・恵美/電気屋主人:蓮岳大/ケーキ屋のおばさん:仲村かおり 青果店のおばあさん:中根久美子/チアフリストA:飯田拓見/チアフリストB:高橋伸也/チアフリストC:徳本英一郎 2017年9月21日 STAGE 11:城ヶ根御前の憂鬱 TBS:26時28分〜 城ヶ根御前:M・A・O/赤来杏:伊藤美来/黒酒路子:村川梨衣/黄瀬美甘:山崎エリイ/緑川末那:広瀬ゆうき 青山元気、青山勇気:石田晴香/桃井はつり:豊田萌絵/紫村果音:白石晴香 金城一美、渚ミサト(アナウンサー):ブリドカット・セーラ・恵美/城ヶ根大蔵:斧アツシ/酒屋店主:野瀬育二 2017年9月28日 STAGE 12:情熱☆フルーツ終 TBS:26時28分〜 城ヶ根御前:M・A・O/赤来杏:伊藤美来/黒酒路子:村川梨衣/黄瀬美甘:山崎エリイ/緑川末那:広瀬ゆうき 青山元気、青山勇気:石田晴香/桃井はつり:豊田萌絵/紫村果音:白石晴香 金城一美、渚ミサト(アナウンサー):ブリドカット・セーラ・恵美/黄瀬柚香:水谷麻鈴/酒屋店主:野瀬育二 観客:山口キヨヒロ、飯田拓見 タグ:2017年7月
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ある日、茜は成歩道に相談していた。 「あの、私何か足りないような気がするんですよ」 「それは一体どういうことだい?」 「足りないというか、欲求不満のほうが近いかなぁ」 「欲求不満か・・・」 どうやら茜の精神的不満についての相談だったようだ。 「ふむ、では茜ちゃん、人間に必要な欲3つを知っているかな?」 「え、えっと・・・何でしたっけ?」 「知らないのか、カガク捜査官志望だったのに」 「うっ・・・」 茜は地味に痛いところを突かれ少し凹む。 「人間に必要な欲3つ・・・食欲、睡眠欲、そして・・・性欲。 さて、茜ちゃん、この中で自分で足りないものは何かわかるかい?」 茜は考えた。 まず食欲・・・まあ、かりんとうとかも食べてるし、ご飯も特に偏ってないからいい・・・。 次に睡眠欲・・・最近は何故かぐっすり寝られるようになったし、これもいい・・・ そして、性欲・・・・・・・・・・・・ 茜は顔が真っ赤になる。 「どうやら性欲のようだね」 「!な、か、勝手に決めつけないでください!」 「じゃあ何でそんなに動揺するのかな?」 それもそうだった。特に何もなければ動揺なんてするはずがない。 「で、でも・・・そんな性欲なんて・・・」 「まあ、恥ずかしがる気持ちはわかるよ」 成歩道は茜をなだめようとする。 「ちょっと気持ちを落ち着かせよう。紅茶を持ってくるね」 「あ、ありがとうございます」 成歩道は扉の向こうへ行ってしまった。 (でも、やっぱり最近・・・) とまで考えたところで茜は考えを頭の中でもみ消す。 首を横にブンブン振ったりなどして。 「どうしたの?そんなに首振って」 「いいいいいや、ななななんでもないです」 明らかに動揺している。見抜く必要などないぐらいに。 「ほら、紅茶いれてきたよ」 「ありがとうございます」 茜は紅茶を口に運ぶ。 それが怪しいとも何とも思わずに。 さて、茜は紅茶を飲んだ。何も知らずに。 「あ、何か落ち着いてきたかも・・・」 「そう、それは良かった」 成歩道は笑顔を見せる。 「ところで、茜ちゃん、今日は裁判で証人になるんだろう?」 「あ、はい、そうですけど」 実は、茜は近くの公園で起きた事件の証人になることになっていた。 事件現場の状況等に関して。 「そろそろ時間じゃないかな?」 「あ、本当だ。それじゃ、失礼しました」 と言って茜は事務所を出た。 茜が事務所を出た後、成歩道はボソッと 「あまり暴れないほうがいいよ・・・君のためにも」 と言った。 さて、場所は変わってここは地方裁判所被告第二控え室。 担当弁護士王泥喜法介と茜は会話していた。 「じゃあ、用があったら呼びに来ますからちょっと待っててください」 と言って王泥喜は出て行った。 茜は一人で事件の資料を整理していると、なにか冷たい物が股を伝った。 いきなりの冷たさに茜は股をのぞくと、愛液が伝っている。 「な、何これ・・・!?」 茜は驚くが、どうしたらいいかわからない。 もしかしたら何か飲まされたかと思って、これまでにあったことを整理する。 まず、成歩堂さんの事務所に行って、成歩堂さんに悩みを聞いてもらって、 それで悩みの原因がわかって、紅茶をもらって・・・ ん?紅茶? 正直信じられなかったが、多分あのタイミングしかない。 あの紅茶の中には媚薬か何かが入っていたんだろう。 身体が疼いてしまって仕方がない。アソコも。 「ど、どうしよう・・・」 茜はトイレに行って始末しようと思った。急いでトイレに向かう。 しかし、理性はボロボロと崩れていき、彼女を性欲が襲う。 もう本能むき出しになってしまうのも時間の問題だった。 茜はトイレに言った瞬間に理性が崩壊した。 気がついたときには手は秘部へ伸びている。 パンツを脱いで、直接自分のアソコに触る。 「んっ・・・」 茜は喘ぎ声を漏らし、愛液は限りなく出続ける。 身体が疼く。秘部が濡れる。手は動きを止めない。 いやらしい水音がして、手はびっしょりと濡れている。 「んっ、んぁぁ・・・」 手は止まらない。喘ぎ声も止まらない。 手は自分のクリトリスを刺激して、その衝撃で茜は身体を思い切り反らせる。 「ああっ!!」 茜はそろそろ限界だった。もう少しで絶頂に達する。 本能は早くイこうとして、手を激しく動かす。 「はあああああぁっ!!」 茜は達し、グッタリとした。 茜はまだ物足りないようだった。イったのに、まだスッキリしない。 本能はとうとう茜に男を求めるように命令する。 トイレから出ると、控え室には一人の男が。 「茜さん!早くしてください、もう始まっちゃいますよ裁判!」 王泥喜は練習した自慢の声で叫ぶ。 茜は俯いて何も言わない。 「茜さん?」 王泥喜は茜の顔をのぞこうとした時、王泥喜は茜に押し倒された。 「王泥喜クン・・・私もう限界」 「な、何言って・・・」 わけのわからない王泥喜はそのまま茜に唇を奪われた。 「んっ、ちゅく・・・」 舌を絡めて、深く深くキスをする。水音が響く。 王泥喜はもう少しで崩れそうになった理性を保ち、茜を突き飛ばす。 茜はよろめき、仰向けに倒れる。 「な、何するんですか!時間が無いって・・・い・・・」 王泥喜は段々声が小さくなる。 たまたま目線の先が股だった。 ぐっしょり愛液で濡れている。 「王泥喜クン・・・早く・・・」 いやらしい声で茜は王泥喜を招く 王泥喜の理性は崩壊した。 王泥喜は茜の問題の愛液でぐっしょり濡れた部分へ顔を近づけ、 割れ目を舐める。 「んっ・・・くふっ・・・」 茜の喘ぎ声にも関わらず、割れ目を舐め続け、舌を挿れる。 「んんん!!」大きな声を出して茜は体をビクビクさせる。 茜は何もしようとしない。ただ、王泥喜に身を任せているだけだ。 王泥喜は茜の服をはがし、王泥喜も服を脱いだ。 王泥喜は茜の胸に飛び込むようにしゃぶりつく。 突起部分を舌で舐めまわし、歯で甘噛みしたりする。 「んはぁ、あぅっ・・」 愛液が当然のように溢れ出す。 王泥喜はもう夢中で何も考えていられなかった。 すると、茜が王泥喜を突き倒し、王泥喜は仰向けに倒れた。 そして、茜は立ち上がった王泥喜のソレを自分の割れ目に擦りつけた。 茜はもう準備万端のようだ。 「もう我慢できない・・・」 「あ、茜さん・・・」 今度は王泥喜が茜に身を任せた。 茜は割れ目にソレを擦りつけ、深呼吸して、そのまま腰を下ろした。 ソレはゆっくり割れ目に挿入っていく。 「んんあっ!!」 茜は叫び、体を反らした。 茜は少し硬直していたが、また深呼吸すると、動き始めた。 「んっんっんっ・・・」 茜は喘ぎ声を抑えているようだった。どうしてここまで声をだしておいて 抑えるのか不思議だったが、今はそれどころではなかったようだ。 王泥喜は少し下から突き上げる。 そして、結合部分を手でいじる。 「ふあっんああぁ!!」 茜はそろそろ限界だった。 しかし、それは王泥喜もだったようだ。 「茜さん、俺もう・・・」 「早く射精して・・・王泥喜クンの欲しいの・・・」 王泥喜はその願いどおり、抜く気はなかった。 「うっ・・・うぁあああああああああーーー!!!」 「うぁあ・・・」 二人の絶頂は一緒に訪れた。 茜の割れ目からは白濁液が溢れ出した。 ふたりとも気を失ってしまったようだ・・・。 「はっ!!」 茜は目を覚ました。ここはどこか見渡す。 ここは・・・病院?なぜこんなところに・・・? 「あ、気がつきましたか?」 院長が話しかける。 「あ、はい・・・まあ」 茜は意味がわからないまま、返事をする。 「あの、私はなぜここに・・・?」 院長に尋ねると、 「そのことなら君の隣でぐっすり寝ている人に聞きなさい」 と言って院長は出て行った。 茜は隣を見る。 するとそこには・・・王泥喜が眠っていた。 「こらっ!」 こつん! 「ん・・・んん~?」 王泥喜は投げつけられたかりんとうで目を覚ました。 「ちょっと!なんで私がこんなとこにいるのよ!」 茜は激しい口調で問い詰める。 「え、いや・・・なんでと言われても・・・」 王泥喜は戸惑う。 「君たちが裁判所で倒れていたからだよ」 成歩堂が見舞いに来たようだ。 「え?私たちが・・・ですか?」 「ああ、君たちがね」 成歩堂は言った。 「でも何で・・・」 「正直僕にも言いづらいんだけどね、君たちが倒れていた状態はね・・・」 「君たちが合体した状態だったんだ」 「えええ!?」 王泥喜と茜は声をそろえて叫ぶ。 「君たちがあんなところでヤるとは思わなかったけど・・・まあそういうことだ」 「ちょ、ちょっと待ってください!」 茜は大声を出す。 「こんな告白もしない状態で私の処女が奪われたってことですか!?」 「あ・・・」 茜は顔を染める。 「あ、茜さん・・・そうだったんですか・・・」 王泥喜も顔を染めた。 「あ、もしかして・・・」 最初から成歩堂は知っていた。茜は王泥喜が好きなのだと。 「だから君の紅茶に薬を入れたんだ」 成歩堂はニッコリしている。 「でも・・・こんな奪われ方ないよー!!」 茜は叫んだ後、病院の布団に潜り込んだ。 王泥喜は笑顔で茜を見ていた。 えんど
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PS3/Vita専用ソフト 超ヒロイン戦記の攻略wikiです。 どなたでも閲覧・編集できます タイトル 超ヒロイン戦記 ジャンル シミュレーションRPG 人数 1人 発売日 2014年2月6日 価格 PS3版8,480円/PSVita版7,480円 CERO CERO:C(15才以上対象) 公式サイト http //shc.channel.or.jp/about/point.php
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冥輪姦 検事になって何回目の裁判だったのか。 被告人は見るからに下品な若い女だった。それはよくおぼえている。 退屈そうにあくびを繰り返しては、傍聴席にいる仲間にチラチラと合図を送っていた。 さすがの私も弁護人に同情したくらいだ……が、これはビジネス。 どんなに小さな裁判であろうと、常に狩魔の名がかかっているのだ。負けるわけにはいかない。 そもそも、この裁判で私の負けは存在しなかった。 陪審員の顔を見ていればそれは一目瞭然。 陪審員に限らず、傍聴席にいるほとんどの人間が有罪を確信するよう、下品な女を見つめていた。 案の定、被告人に有罪判決が下る。 下品な女はようやく事の重大さに気付いたのか、やがて顔面蒼白になった。 名のある会社社長の娘らしいが、学校にも通わずロクでもない男たちとつるんで 毎日毎日遊んでいたのだろう。立場と金に物を言わせて派手にやっていたようだが 人殺しまでするとは、ほとほと呆れかえる。 傍聴席の仲間らも、金づるが刑務所行きになって戸惑っているようだ。 そのままお前たちも地獄に堕ちればいい。私は本気でそう思った。 「ごきげんよう」 私は女にそう言うと、ひらりと身を翻してその場を立ち去った。 その時の被告人は……そう、喩えるならまるで怯えている仔猫のようだった。 私よりも五歳は年上のはずなのに、子供みたいに泣きじゃくっていた。 その日の、陽が落ちた直後だったと思う。 下品な女の仲間である、いかにもワルの男達に私が捕らえられたのは……。 暗くジメジメとした地下室で、私は両手を後ろ手で縛られ、複数の男に嬲られていた。 顔は男たちの精液で汚れ、身に着けていた衣服や下着は傍らで ボロボロになって放置されている。 「はぁ、はぁ……も、もうやめて……」 私は涙を流して男たちに懇願する。 「へっへっへっ……まだまだこれからじゃん」 一人の男が卑しく笑いながら私の髪を荒々しく掴んでじっと見つめた。 「キレイな顔が台無しだなぁ」 そして、半開きになっている私の口内に再び肉棒を挿れる。 「こうなったら徹底的に汚してやろうぜ」 「じゃあオレは今度こっち~」 一人が乳房の間に肉棒を挟み、一人が尻穴へ挿入する。 私は表情を歪め、苦痛を訴えた。 「ぅあぁぁっ! うむぅうう……っ!!」 「気持ちイイの? 後ろの穴、すごくぬるぬるだよ~?」 尻穴を犯している男は、腸液を掻きだすように激しく抽送を繰り返す。 「あひぃっ! いやあ……っ」 「口から抜いちゃダメじゃん! ほらほら……ちゃんと舌も使って気持ちよくしろよ」 口内を犯している男が私の後頭部を押さえ、喉奥に肉棒を突き立てると腰を前後に振りはじめた。 何度も嘔吐感に苛まれながら、私は男の肉棒に舌を絡めた。 口の端から唾液が糸をひいて床にこぼれる。
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【概要】 ORAS総合ヒロイン決定大会やるぞー 開催日は12月7日(日)な! Q、何やんの? A、ヒロイン決定シングル大会やるぞー Q、対戦形式は? A、ORASレート準拠 Q、会場は? A、会場はパー速【VIPポケモン大会運営スレ】をお借りします。 Q、大会初めてなんだけど… A、原則誰でもウェルカムだから安心しろ 【ルール】 シングル6350 勝敗はゲームの判定に従う 【備考】 各自参加申し込み時に自分が推すヒロインを宣言すること。 BVは大会終了まで上げないこと。また、挙げる際には対戦相手の了承を貰う事 対戦前後の挨拶を忘れずに 受付時間:7日20時50分まで 21時00分に一回戦(人数によってはシード除いて)試合開始 参加申し込み時は↓みたいな形で名前欄に登録名とキャラの名前とフレンドコードを書いてください はんようじょ(ハルカ)@0721-4545-1919 ================================================================ 参加者一覧 なきりアリス サニーサイド トム san☆go N(仮称) ひなざくら キバコ むおん panettone ほーりー メイメイ ねくさす ガブリナ はんようじょ シャーベット サトウ Xi イナバ 大会結果 優勝 ひなざくら 準優勝 イナバ 決勝BV VNGG-WWWW-WWWG-AH9N
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アイツは本当にイイ女だった…俺の前から居なくなっても相変わらず良い女だ。 具合も良好、何一つ変わっちゃいない、止まった時はもう動く事も無 「いたーーーーーーーい!!!!」 「ッ!? な……何っ、どうしたチヒロ、…じゃねえ!お前…お嬢ちゃ…戻っ」 ぐうっ…!こいつは、キツすぎる…!流石の俺もミルクを垂らしたくなる苦味、 と言うか潤滑油が必要だぜ!!動く事も出来やしない! チヒロ…何時の間にこんなに締め付けるように…、いや!これはチヒロの中じゃねえ! 「痛い…!ううう、苦しいよぉ、息が出来ない…。 …き、きゃわあぁあああ! 何であたし裸なのっ!?何でゴドーさんが、き、きゃー!!ゴドーさんも裸…きゃー!」 「元に戻ったんだな、お嬢ちゃん。クッ…夢はいつか必ず覚めるもの… 俺の甘美な白昼夢も、どうやらカーテンコールの時間のようだぜ…」 「カッコつけてる場合じゃなーーーいぃ!!あぅ、響く…抜いて…早く、抜いて…痛いぃー…う、動かないで…」
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喫茶店シリーズ#1 -#2 -#3 -#4 -#5 『喫茶店の人々』 裁判所からの帰りに、王泥喜は住宅街の奥にある一軒の喫茶店に向かった。 看板もメニューも出ていない、通りすがりの通行人には決して喫茶店だとわからないようなその建物のドアを押す。 「よぅ」 小さな丸いテーブルが二つと、5、6人も座ればいっぱいのカウンターの向こうで、大きなマスク型のメガネをかけたマスターが顔を上げた。他に客はいない。 「お、その面構えは裁判所からの戻りじゃねえのかい。今日も元気に負けてきたのか」 王泥喜は、カウンターの椅子を引いて腰掛けた。 「ひどいですね。当たってるだけに、なんとも言えませんけど」 「まあ、腐らねえことだ。弁護士に敗訴は付き物だぜ。なんせ、依頼人というヤツはウソをつく生き物だからな」 注文もしていないのに、勝手にコーヒー豆を挽きながらマスターは言った。 「でも、今日の依頼人は・・・」 「おっと、ここで仕事の内容は話さねぇ。それがオレの店のルールだぜ。でなきゃ守秘義務が守れねえからな」 ドリップが始まって、コーヒーのいい香りが店の中に立ち込める。 店のドアが開いて、白い影が飛び込んできた。 「あっは、やっぱり来てたね、オデコくん」 先ほどの裁判で検察側証人に立った捜査官だ。 王泥喜は、ついニヤケそうになる頬を押さえて、唇を尖らせる。 「牙琉検事みたいな呼び方しないでくださいよ、茜さん」 茜は、ひょいと身軽に王泥喜の隣の椅子に腰掛けた。 「へえ、今日の検事は、あのロック坊やだったのかい?」 マスターが王泥喜の前に白いマグカップを置き、茜の分のコーヒー豆を挽きにかかる。 「ううん、今日は狩魔検事。王泥喜クン、最短敗訴記録だったんじゃない?ムチで打たれる間もなかったもんね」 「クッ、相手が狩魔 冥じゃ、この新米坊やじゃ、歯がたたねえだろうさ。検事局広しといえど、連勝記録を立ててるのは狩魔か御剣だからな」 茜の前で小馬鹿にされて、王泥喜は黙ってコーヒーを飲んだ。 「そうそう、負けて当たり前だよ。なんせ相手は今年の検事・オブ・ザ・イヤーなんだからさ」 なんの慰めにもなってない。 「・・・仕事の話はしないのがルールなんじゃ・・・」 「だから、事件の内容は聞いてねえだろうさ」 コーヒーをドリップしながら、マスターがニヤッと笑う。 裁判が終われば、この喫茶店で一杯のコーヒーを飲む。 成歩堂から教わったこの習慣は、気持ちをリセットするのに最適だった。 やたら法律や裁判に詳しいこのマスターは、過去も正体も不明。 ただ成歩堂の古い知り合いらしい、ということしかわからない。 そして、やたらと美味しいコーヒーを出してくれるということと、ここにくれば、茜に会えるという事・・・。 ただ、難点は。 店のドアが開いた。 この店はこの時間からが繁忙だ。 「豪快に連勝中のようだな、ご令嬢」 マスターが気軽に客に声をかける。 狩魔冥はちらっと王泥喜と茜を見ると、小さな丸テーブルの椅子に腰掛けた。 「マキアートにしてちょうだい」 「了解だぜ」 茜が、肘で王泥喜をつついた。 「出ましょ。あたしまだ、検事に出す報告書をまとめてないのよ」 だからってなんでオレまで、といいかけたものの、ついさっきぐうの音も出ないまでにやり込められた相手と同じ空間は確かに辛い。 代金を置いて、茜に引っ張られるように店を出る。 この店、検事や弁護士ばかりを相手にしていてやっていけるんだろうか。 「茜さんは、あのマスターのこと知ってるんですか?」 目の前をすたすたと歩く茜の背中に聞いてみる。 「あ?なに、王泥喜クン。もしかして知らないとか?あのヒトの過去」 茜が振り向き、王泥喜はその隣に追いついて並んだ。 「か、過去ってほど大げさなものなんですか?!」 うーん、と両の手のひらを組んで空に突き出す。 白衣の袖に隠れていた手首が覗いて、王泥喜はドキっとした。 「ま、過去のない人間なんていないってこと。マスターしかり、成歩堂さんしかり。それに」 茜は指で王泥喜のオデコをツンとつついた。 「キミもね」 飛び跳ねた心臓の音が聞こえるのではないかと、王泥喜はあわてた。 「茜さんにも、ですか」 茜の顔から笑顔が消えた。 「あ、すみません、オレ、なんかよけいなこと」 「あるよ」 歩いているうちに、住宅街を出てしまった。 それでも、茜は歩き、王泥喜はその後をついていく。 「そりゃ、あるよ。なにもなきゃ、あんな人に出会わないよね」 あんな人? 王泥喜が不思議そうな顔をしたのを見て、茜はプッと小さく噴出した。 「法廷を必ず荒らす、恐怖のツッコミ男」 王泥喜もついつい笑った。 「いけないなー、自分のトコの所長をそんなふうに笑って」 「いやいや、言ったのは茜さんですから!」 あはは、と笑う茜の声に、王泥喜は今日の敗訴の痛手から立ち直れるような気がしてきた。 反省すべき点はたくさんある。まだまだ依頼主に振り回される傾向があるけど、それでもがんばるんだ。大丈夫だ。 「・・・たい」 「えー、なんか言った、王泥喜クン?」 また少し前を歩いていた茜が足を止めて、王泥喜を待つ。 「・・・知りたいです」 茜に追いついて、立ち止まる。 「え?」 「茜さんのこと。その、過去」 思わず、抱きしめる。 「え、ちょ、ちょっと!なに?!」 「過去だけじゃなくて、その、今も、・・・オレ」 言ってしまってから、王泥喜はふと周りのネオンに気がついた。 ヤバイ。 いつの間にか、ホテル街の入り口に来てしまっている! こんなとこでこんなこと言ったら、まるで・・・。 「やっぱり、若い子はちがうね」 「え・・・?」 「いいよ、あたし」 茜を抱きしめる腕を緩めると、反対に腕を取られた。 「ええええ?!」 なりゆきで王泥喜は、そのまま一番近くのホテルに入ってしまった。 こ、これがラブホテルというものか。 部屋のドアを閉めて王泥喜が立ち尽くしていると、茜はクスっと笑った。 「やだ、そんな顔されたらこっちも緊張しちゃうよ」 「い、いや、大丈夫です。あの」 こういうとこ、よく来るんですか・・・とは、さすがに聞けなかった。 茜がさっさと白衣を脱ぐ。 胸元のリボンを緩めて、立ったままの王泥喜を見る。 「そこに居る気?」 王泥喜はやっと動くようになった足で部屋の中に進み、ベッドに腰掛けた。 でかい。そして、派手だ。 ふふふと笑い声のするほうを見ると、ブラウスのボタンを開けたところから、茜の白い胸元が見え、王泥喜はごくりと喉を鳴らした。 「ほんと、若いと気が早いのかな」 茜が腰に手を当てて見下ろした。 王泥喜は、とっさに両手で自分の股間を隠す。 茜は王泥喜の足元にひざまずき、両手をつかんで広げさせると、ジッパーを降ろした。 「あ、茜さん・・・」 「うふ、元気だね」 「うわ・・・」 いきなり口に含まれて、思わず声が出る。 自分をくわえ込んでいる茜の口元と、上から見ることで下着まで見える胸元。 王泥喜はそっと手を伸ばして茜のベストを肩からすべり落とす。 茜の舌が裏筋を舐め、指先が睾丸をくすぐる。 「茜さん、そんな、うう」 一方的にされて、王泥喜はベッドに両手をついてのけぞるしかなかった。 「気持ちいい?」 王泥喜のモノを口から離して、茜は王泥喜のズボンとトランクスを引き下げた。 「は、はい・・・、すっごく・・・」 「あたしも、気持ちよくして」 茜は腰掛けたままの王泥喜をそのまま押し倒して、上に乗ってきた。 王泥喜のシャツを脱がせて裸にする。 耳と肩を甘噛みしたり、胸を撫でて乳首をつまんだりする。 「ああっ、茜さんっ」 王泥喜は茜の手首をつかむと、体を入れ替えて上になった。 「ダメです、こんなの・・・。オレだって、オレだって」 組み伏せた茜の唇を奪った。 柔らかくてぷるんとしたそれをむさぼり、舌を入れる。 茜がそれに応え、お互いに存分に味わうと、王泥喜は茜のブラウスを脱がせた。 ブラジャーを取ると、丸い乳房がこぼれた。 片手でゆるゆると揉み、もう一方に吸い付く。 自在に形を変えるその柔らかな膨らみに、王泥喜は夢中になった。 先端が徐々に硬さを帯び、王泥喜は音を立ててそれを吸った。 その間に、手が茜のパンツと下着を剥ぎ取り、脚を開かせる。 腕とわき腹を撫で、尻と太ももをつかむ。 「当たってるよ・・・、王泥喜クン」 茜が甘い声で言い、王泥喜の股間に触れた。 「う・・・」 茜の開いた脚の間に体を入れようとすると、茜が両手を突っ張って止めた。 「だめ。まだだよ。ちゃんとあたしを気持ちよくしてくれてから」 王泥喜はもう一度むしゃぶりつくように茜の胸に顔を埋めた。 「王泥喜クン・・・、ねえ待って」 茜の言葉に顔を上げると、茜はにっこり笑った。 「あたしが上でも、いい?」 茜は仰向けになった王泥喜の上にまたがった。 ぷるんとした乳房が目の前で揺れる。絶景だ。 茜は両手を王泥喜の肩に置き、腕から指先まで強めに何度も撫でおろした。 それからソフトに鎖骨から胸と腹を愛撫する。 乳首の周りは特に念入りに。 そして、腰まわり。 「は・・・あっ」 思わず、王泥喜の声が漏れる。 自分の体の上にある茜の尻を両手でつかんで、胸の上まで引き寄せた。 目の前に、柔らかな陰毛が揺れている。 両手の親指でかき分ける。割れ目に指を滑り込ませる。 「あんっ」 どうやらいきなり敏感なところに触れてしまったらしく、茜が王泥喜の胸の上で跳ねた。 茜に膝立ちさせ、王泥喜は仰向けのまま茜の股間に舌を入れる。 王泥喜の顔にまたがる形になった茜は、中腰でソコを舐めまわされるつらい姿勢に、思わず反り返ってベッドに両手をついた。 おかげで奥のほうまで見やすくなった王泥喜は、自分の頭の下に枕を入れて首を曲げ、茜の腰を抱き寄せてぺちゃぺちゃと音を立てて舐めた。 「あ・・・いい、王泥喜クン」 膝を折って体を反らせたまま、茜が目を閉じた。 舌が奥のほうまで入ってくると、茜の内部から蜜が湧き出た。 それを指でからめとり、陰部をぐちゃぐちゃにかきまぜると、茜が悩ましげな声を上げ始める。 そのまま指を中に入れる。 ヒダを何度もこすると、茜が力尽きたように倒れた。 お互いに仰向けのまま頭を逆にして重なった状態で、王泥喜は茜の中をかき混ぜつつ、舌で敏感な芽をつつく。 「ああ、ああん・・・いいよ、すごく・・・」 「茜さんの、ここ、すごいです」 「うん・・・っ、あっ・・・王泥喜クン・・・上手いの、ね」 茜がシーツをつかみ、王泥喜は手を伸ばして茜の胸に触れる。 硬く立っていた乳首に触れると、茜がびくっと震える。 中に入れた指が、きゅっと締め付けられるようだ。 奥の方のヒダを強くこすり上げると、茜が腰を浮かせる。 「あああっ、そ、そこっ、ああんっ」 「ここ、ですか?ここが気持ちいいですか・・・」 「あっ・・・ああっ、あっ」 何度も刺激すると、どんどんあふれてくる。 茜は腰をつかまれたまま上半身をずらし、首を曲げて王泥喜の硬く反ったものを口に含んだ。 「うわあ・・・っ」 先のほうの溝をなめられて、王泥喜は茜の脚の間に埋めていた顔を離した。 69の形になる。 茜の中に指を入れているものの、咥えられてしごかれてはたまったものではない。 入れた指をかろうじて動かしながら、王泥喜は茜にされるままに股間を硬くしていった。 「う・・・、あか、茜さん、オレもう・・・」 「んぐ・・・大丈夫?王泥喜クン・・・」 王泥喜は体を起こして、ぐいっと茜の上に覆いかぶさった。 「大丈夫です」 脚を開かせて、先端を当てる。 まず軽くかき混ぜるようにくちゅくちゅと音を立てた。 「んっ・・・」 先が敏感なところに当たると、茜がぎゅっと目を閉じた。 そこを何度かこすると、茜は両腕を伸ばして王泥喜に抱きつく。 「ああん・・・焦らさないで・・・」 「言ってください・・・茜さん。どうしてほしいのか、オレに」 茜は薄く目を開け、王泥喜を優しくニラんだ。 「ずいぶんイジワルなんだね・・・。あんっ」 王泥喜が、膣口を捕らえた。 それでも中に挿れず、答えを求める。 「茜さん・・・さあ」 茜は腰を浮かせて王泥喜にこすり付けた。 「王泥喜クンの・・・、あたしに挿れて」 「・・・わかりました」 ぐい、と押し付ける。 半分ほど入ったところで一度引き抜き、浅いところで何度かそれを繰り返す。 十分に潤んだソコは、王泥喜にからみつくように締めてきた。 「や・・・」 茜が腰を動かす。 「もっと・・・王泥喜クン・・・」 「は、はい・・・いき、ます・・・」 強く腰を押し付けるように深く挿れると、今までにない刺激が王泥喜をさらに駆り立てた。 「ああ・・・あんっ!」 たまらず腰を打ち付けると、茜が声を上げる。 「い、いい、すごく・・・いいよ、ああっ、お、王泥喜くん、スゴイっ」 王泥喜が動かすのに合わせて、茜が腰を振る。 それが締め付けとなって襲い、王泥喜はたまらず呻いた。 「うう、き、気持ちいい・・・」 「あ、あたしもだよ、すごい、いいっ、ああっ、も、もっと」 ひたすら何度も腰を打ち付けると、茜の乳房が揺れ、王泥喜はそれをわしづかみにする。 「あか、ねさん・・の、おっぱい・・・」 「・・・ん、あっ」 「や、やわらかい・・・です・・・。中は熱くて・・・、オレをすごく締めてくるし・・・、ぐちゃぐちゃで・・・、すごい、気持ちいい」 「あん・・・いやらしいよ、王泥喜ク・・・」 「なんでですか・・・、全部、茜さんのこと・・・なのに」 「あ、あっ、いい、いいよ、王泥喜くん、そこ、そこもっとして」 「ここですか・・・、くっ・・・」 腰の角度を変えると、また違った圧力がかかり、王泥喜は限界を感じる。 「もう、もうダメです、オレっ・・・」 「あんっ、まって、あたし、あたしも、もうっ」 茜が両脚で王泥喜の腰をはさみ、何度か体を震わせて達した。 「んんっ」 その余韻で脈打つ腰を抱いて、王泥喜がヌメヌメとしたモノを引き抜くと、茜の腹の上に放出した。 「・・・く、はっ」 茜の横にどさりと倒れこむ。 「す、すみません、今・・・きれいに」 肩で息をしながら、茜の体をぬぐう。 すると、茜が両腕を伸ばして王泥喜の首に抱きついた。 「思ってたより・・・、ずっと良かったよ。なんか、気になっちゃったもん。王泥喜クンの、過去」 耳元で囁かれて、王泥喜は顔を真っ赤にした。 「そんなこと、オ、オレのほうが」 茜の背中に手を回して抱きしめながら、王泥喜はため息をついた。 茜の過去。 聞きたい過去と聞きたくない過去があるような、複雑な気分。 ふふっ、と笑って茜がベッドを降りた。 手早くシャワーを浴びて、服をつける。 「茜さん・・・」 「王泥喜クンはまだゆっくりしてっていいよ。あたしはホラ、報告書書かないとならないから」 「えええっ、そ、そんな」 きゅっとリボンを結び、メガネを頭に乗せて茜はカバンを取り上げた。 「じゃあね」 「あ、茜さん!あの、今度・・・いつ」 茜は左腕を上げて腕時計で時間を確かめた。 「そーだね。法廷か、またあの喫茶店でね」 呆然とした王泥喜をベッドに残して、女捜査官は足取りも軽やかにホテルの部屋を出て行った。 ようやく我に返った王泥喜が、シャワーを浴びようとベッドからノロノロ降りて、バスルームに近づくと、ドアに挟まっている小さな紙の包みに気づいた。 包みを開いてみるとその紙には、小さな手書きの文字が並んでいた。 『次は使い方を教えてあげるよ』 包みの中は、コンドームが2個。 「つ、次は2回だ・・・!」 王泥喜が興奮に鼻の付け根を痛いほど熱くしているころ、例の喫茶店では、裁判長とマスターがコーヒーを傾けながら法務省の人事について、無責任な噂話をしていた。 #2に続く
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魔闇 亞珠羅[マヤミ アシュラ] 容姿- 黒髪、黒瞳、美人。 身長はめだかちゃんより少し小さい。 いつも黒いパーカーを着ている。 所構わずブーツを履いているが寒がりなだけなので 学校からは許可が下りている。 本人曰く「コレが一番動きやすいし、楽だから。」 -性格- ゲーマー、面倒臭がり。 引きこもり。黒色が好き。 猫みたいな自由人。 備考- 瞬間記憶能力(見たものを一瞬で覚える能力)があるが、 興味の無いコトはもって2週間で忘れる。 雲仙冥利の幼馴染。(7歳差) ・冥「何か文句あんのか?」 何でもソツなくこなす。13組のメンバー。 人吉が気に入っているらしく、特別(?)扱いをする。 冥利をとても大事にしていて特別扱いをする。・亞「もちろん大好きだ。(冥利が)」 黒猫と飴が好き。逆に茄子が嫌い。雷が微苦手。 箱庭学園の携帯早打ち・ゲーム大会では連覇している。 ちなみに喧嘩は話し合ってから買う主義。 以上です!多分……(汗;)
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ヒロイン別短編 - School Days 清浦 刹那 やらない夫がファミレスで一晩ねばったようです オリジナル 2010/07/06(火) 第五回ヒロイン短編 参加作品
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ガンダムシリーズ・ヒロイン(3) 202 名前:水先案名無い人 :2007/11/03(土) 11 47 37 ID 3qFsuSyt0 「地上最強のヒロインをもう一度見たいかーッ!!」 「オーーーーー!!!!」 「ワシもじゃ!ワシもじゃ、みんな!!」 「全ガンダム映像作品ヒロイン再入場!!!」 「16スレ目で出した32組を除いて再入場です!!!!」 ヒロインと呼ぶには無理がある人もいるかもしれないけど目をつぶってくれ! 妹は生きていた!! 更なる研鑚を積みカガリからアスランを奪いに甦った!!! ツインテール!! メイリン・ホークだァ――――!!! ディアッカはすでに私がフッている!! 外ハネ ミリアリア・ハウだァ――――!!! 眼鏡掛けしだい人格変わりまくってやる!! トレーズの腹心代表 レディ・アンだァッ!!! 超人の育成なら人革連の歴史がものを言う!! 超人機関の兵士 まさかまた強化人間? ソーマ・ピーリス!!! 祖国の窮状を知らしめたい!! アザディスタン王国皇女 マリナ・イスマイールだァ!!! 映像作品はΖだけだが小説版なら逆シャアアムロは私のものだ!! カラバの鉄拳 ベルトーチカ・イルマだ!!! 三角関係対策は完璧だ!! 後のブライトの奥さん ミライ・ヤシマ!!!! 全ガンダム主人公のベスト・妹は私の中にある!! ジュドーの妹が来たッ リィナ・アーシタ!!! タイマンなら絶対に敗けん!! MS乗りのケンカ見せたる 特攻隊長 エニル・エルだ!!! 電波発言(早く戦争になあれ)ならこいつが怖い!! ロームフェラのピュア・ガール ドロシー・カタロニアだ!!! シャングリラコロニーからジュドーの友人が上陸だ!! ガンダムMk-II エル・ビアンノ!!! ルールの無い戦争がしたくないからエゥーゴ(反ティターンズ)に寝返ったのだ!! プロのケンカを見せてやる!!エマ・シーン!!! めい土の土産に議長とはよく言ったもの!! 議長の愛人が今 実戦でシンジュウする!! ミネルバ流艦長 タリア・グラディス先生だ―――!!! ニュータイプ研究者こそがシャア最後のパートナーの代名詞だ!! まさかウッソのご先祖様じゃないよねッッ? ナナイ・ミゲル!!! お兄ちゃんに会いたいからここまできたのにッ 劇場版ではそのエピソード一切カット!!!! オーガスタ研のブーステッド(強化)ファイター ロザミア・バダムだ!!! ヅダはジオン軍最強ではない試験兵器で最強なのだ!! 御存知MS IGLOO モニク・キャディラック!!! 黒富野の本場は今やVガンにある!! 一人でも生き残った奴はいないのか!! シュラク隊だ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! アクシズのおっぱいお化け!!! キャラ・スーンだ!!! チャイナドレスは巨乳が着てナンボのモン!!! 超実戦チャイナ!! 本家中国から王留美の登場だ!!! ガンダムは私たちのもの 紛争するやつは思いきり介入し思いきり潰すだけ!! ソレスタル・ビーイング統一母艦 スメラギ・李・ノリエガはじめプトレマイオス女性クルー達 ハマーンと一緒に地球圏へきたッ!! ガンダムUCでは全ヒロインチャンプ ミネバ・ラオ・ザビ!!! 乳揺れに更なる磨きをかけ ”魔乳”マリュー・ラミアスが帰ってきたァ!!! 今の自分は感情を処理できないッッ!! 裏切り・パイロット アンナマリー・ブルージュ!!! スターゲイザー計画が今ベールを脱ぐ!! D.S.S.Dから セレーネ・マクグリフだ!!! ガンダムの前でならこの機体はいつでも全盛期だ!! 燃えるサテリ魂 パーラ・シス Gファルコンに搭乗だ!!! サボテンの花はどーしたッ 女の心 未だ消えずッ!! エゥーゴ所属もティターンズ所属も思いのまま!! レコア・ロンドだ!!! 特に理由はないッ 恋する女が強いのは当たりまえ!! ゼクスにはないしょだ!!! サンクキングダム開山! ルクレツィア・ノインがきてくれた―――!!! 東南アジアで磨いた実戦MS戦闘術!! 第08小隊のデンジャラス・ライオン カレン・ジョシュアだ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 超A級褐色お姉さん マーベット・フィンガーハットだ!!! 超一流お嬢様の超一流の政治劇だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ルジャーナ領のお嬢様!! リリ・ボルジャーノ!!! 武術空手はこの男が完成させた!! シロッコの切り札!! サラ・ザビアロフだ!!! 大人の女性が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ マチルダさあーんッッ 俺達は君を待っていたッッッマチルダ・アジャンの登場だ――――――――ッ 関連レス 206 名前:水先案名無い人 :2007/11/03(土) 13 40 30 ID nVsUoDaM0 武術空手はこの男が完成させた!! 改変し忘れじゃね? 222 名前:水先案名無い人 :2007/11/04(日) 21 46 11 ID HcEUDB6z0 205 流石に二回目となるとヒロインとして二軍感が拭えない人が多いような気がする。 個人的にはエルとかエニルとかミリアリアとか入れてくれたのは嬉しい。 223 名前:水先案名無い人 :2007/11/05(月) 04 02 59 ID natJ/4EpO 222 だが、それがいいw 実際メジャーじゃないとこはたまらなかったよw 個人的だけどね。 コメント 名前